マーケットの層化分析とターゲット別戦略

プロモーション戦略

大正琴を広めるにあたって、5つの層に分けて作戦を立てよう‼
A層:大正琴の愛好家
B層:大正琴を買ったが、挫折した(やめた)人
C層:他の楽器をやっている人
D層:歌や音楽に興味あるが、楽器やってない人
E層:音楽に興味がない人

A層(大正琴の愛好家)の対策
A層は今のままでOK
思う存分楽しんで、良かったら他の人にも勧めてほしいな☺

B層(大正琴をやめた人)の対策
せっかく大正琴を買ったのに、やめちゃった人…
逆に、私はなぜ沼にはまっていったんだろう❓と考えてみました。
・分からない所やできない所を自分で乗り越えるのが楽しかった
・Youtubeを発表の場にした⇒SNS投稿のススメ
・毎日弾く習慣⇒上達&おもしろいのループへ‼
(動画)出しっぱなしにすることで、練習が習慣化しやすいことを説明しています↓

大正琴に戻って来てもらう
大正琴をやめてしまった人にも、色んなパターンがあると思います。中でも、もの珍しさから中古の大正琴を買ってみたけど、飽きちゃったというパターンが多そうです。そんな方には次の「C層の対策」で述べる「奥深さをアピール作戦」でアプローチすれば、再び興味を持ってもらえるのではないかと思います。
一方、大正琴教室や演奏チームのメンバーだったけど、嫌になってしまったという方はごく少数ですが、いらっしゃるようです。そのような方には「D層の対策」のように、肩肘張らず、「気軽に」楽しむことができるとお伝えしたいと思います。

C層(他楽器奏者)の対策
まずは、「大正琴という選択肢」(大正琴の存在)があることを知ってもらう
⇒YouTubeやTikTokの演奏動画を活用
そして、大正琴の奥深さをアピール‼
ズバリ、「大正琴なめたらアカン」
・大正琴の奏法の多彩さ(トレモロやミュート奏法など)
・大正琴の種類の多さ(多弦、低音域、エレキなど)
を知ってもらう。
この層にはアンサンブルへの勧誘が有効かもしれません。
アンサンブルなら、仲間や発表という要素も得られるからです😄

意外と低い、大正琴の知名度
大正琴って、やってる本人は愛好者100万人のメジャー楽器だと思ってるけど…
大正琴を知らない人からすると「何それ?」って感じなのです😅
何か楽器をやっていても、「大正琴」なんて思いもよらないという方が大半。
楽器に興味がある層に届く発信をするためには、他楽器とのコラボが有効だと考えられます。

大正琴弾きの人数は❓
ここでクイズです!大正琴の人口は何人でしょうか?
①30万人
②100万人
③800万人
(答え)
①が現在の人口
②は最盛期の人口
③は最盛期に流れた噂(ウソ八百)
国勢調査のような正確な統計ではありませんが、大体30万人は穏当な数字だと思います。
大正琴は他の楽器との合奏が少ないゆえに、閉じたコミュニティになっており、大正琴業界の中では「みんな大正琴を弾いている」のに、業界の外では楽器の知名度が低いという構図になっているようです。

他楽器から引っ張ってくる
人口の多いギターやピアノ愛好者から引っ張ってくることができれば、効果は大きそうです。しかも、ギターが弾ければピックの扱いは慣れているだろうし、ピアノが弾ければ指も動くから、楽器素人が始めるより有利です

D層(音楽に興味ある楽器初心者)の対策
歌や音楽に興味はあるが、楽器をやってない人に対しては、大正琴のカンタンさを前面に押し出す。
スローガンは、「楽器はじめるなら『大正琴』」
いちばんのアピールポイントは、「五線譜が読めなくても弾ける」🎵
「気軽さ」「カジュアルさ」を強調した『新しいおもちゃ戦略』(後述)は、この層に対するアプローチです。
別にステージに上がって演奏することを目標にしなくても、家庭で気軽に楽しんでいけば良いのです。

E層(音楽に興味ない人)の対策
E層は、基本的にあきらめる!😅
しかしながら、音楽に興味がなくても何がきっかけで大正琴につながるか分かりません。「他ジャンルとのコラボ」(後述)から呼び込める余地はあるかもしれません。

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