大正琴の演奏がカンタンな秘密

①演奏がカンタン

大正琴の魅力とは?
大前提として、楽器そのものの魅力として「日常が音楽で色鮮やかになる」とか、「嬉しい時も悲しい時もいつも寄り添ってくれる」と言われます。大正琴を心の支えにしている人もいらっしゃいます。

これから、大正琴にしかない魅力は何かを考察し、大正琴の何が良いのかを言語化していきたいと思います。

いちばんの魅力は、カンタンに弾けること
大正琴の魅力として、まず挙げられるのが、演奏がカンタンという点です。

https://twitter.com/Chie_Nonaka/status/1576098756898222080

演奏をカンタンにしている大正琴のしくみ
大正琴は、音を1つずつ出す「単音楽器」なので、歌うような感覚で演奏しやすいです。
ですが、それだけでなく、誰でも演奏しやすくするためのヒミツがあるのです。

ヒミツ1:フレットのおかげで正確なピッチが出せる
フレットがない楽器は、正確なピッチで音を鳴らすことが難しいです。これが「バイオリンが難しい」と言われているゆえんです。
大正琴の祖先と言われている二弦琴もフレットがなく、正しい音で演奏するためには、相当な修練が必要でした。
一方、フレットのある楽器は誰でも比較的簡単に正しいピッチで音を鳴らすことができます。バイオリンに比べたら、ギターの方が始めやすいのです。
たいていの大正琴にもフレットがあり、奏者の音感に頼らずに音が出せます。一部の大正琴にはフレットがありませんが、代わりに音階ボタンを支える「キー板」がフレットの役割を果たしています。

音痴な人でも大丈夫!
「歌は苦手だけど、楽器はじめてみようかな?」とお考えの方!
そんな方にオススメなのが、音痴な人でも弾ける『大正琴』です✨

ヒミツ2:音階ボタンのおかげで鍵盤楽器のように弾きやすい
ギターなどは、指先で直接弦を押えるので、指先が痛くなりやすく、指の素早い動きも習得が難しいです。
一方、大正琴が音階ボタンという鍵盤のような機構がついているので、ボタンを押さえればカンタンに弦を押えられ、速い動きもしやすくなっています。

だから気軽に、なんとなくでも弾けちゃう!
大正琴は誰でもカンタンに弾けるように出来ているので、大正琴を始めて触る人でも、センスがあれば「なんとなく」でも弾けてしまうようです。
1週間練習すれば、相当なレベルアップ間違いなしですね。

大正琴奏者のチコ先生の言葉をご紹介します
YouTubeで大正琴の演奏を発信しておられるチコ先生が、大正琴の魅力を端的に説明されておられます。

《大正琴》は、大人が始めるのに最適な楽器です。 だれでも、どこでも、気軽に、いろんなジャンルの音楽を楽しむことができます。音楽が好きな方ならハマること間違いなし。

https://youtube.com/watch?v=hr6FirF5nvE

つまり、演奏がカンタンなので、楽器経験を問わず老若男女が気軽に始められるということです。

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