ギターやピアノとの比較

①演奏がカンタン

他の楽器と比較してどうか?
演奏の容易さという観点から、大正琴と他の楽器と比較してみます。今回は、一般的な弦楽器であるギター、鍵盤楽器の代表ピアノ、小型軽量な鍵盤ハーモニカと比較してみたいと思います。

大正琴はピアノとギターの良い所どり
大正琴は、左側は音階ボタンが鍵盤上に配列されていてピアノのよう。
そして、右側が弦をピックで弾くところがギターのよう。
だからピアノのように、簡単に弾きたい高さの音を選び、ギターのようにピッキングで音にバリエーションをつけることができます。
つまり、ピアノとギターの良い所どりの楽器☆彡それが『大正琴』✨
大正琴も、ピアノやギターなみに広まってほしいものです。

二人三脚で弾く大正琴
ピアノとギターの良い所どりの『大正琴』✨
・ピアノ弾ける人がボタンを押さえ、
・ギター弾ける人が弦を弾く
ナイスアイデアです😆👏

大正琴vsギター
ギターは弦を指先で直接押さえるので、左手の指先が痛くなり、指先がボロボロになります。一方、大正琴は音階ボタン(キー)を押えるので、鍵盤楽器のように演奏しやすいです。

大正琴はギターを挫折した人にオススメ
「左手の指先が痛い・ボロボロ😢」という理由でギターを挫折する方が一定数いらっしゃるようです。そんな方にオススメしたいのが、弦を触らずに弾ける弦楽器『大正琴』です!

コードが弾きたい方はオートハープ
大正琴はメロディー楽器なのでコードは弾けません。メロディーではなくコードが弾きたいという方は、ボタン付き弦楽器「オートハープ」がオススメです。
同じボタン付き弦楽器の大正琴と合奏したら面白そうですね😁
楽器の説明はコチラ(3:34~)

大正琴vsピアノ
大正琴って、「ピアノ弾ければ楽勝でしょ?」って思われがちですが、実はそうでもないのです。
大正琴を弾くには、両手を同時に動かさなくてはならない💦
単音を弾くだけなら、ピアノの方がカンタンだと思います。
この他、大正琴には「鍵盤が離れている」、「次の音を弾くまでずっと鍵盤を押さえている」という制約も存在します。
しかし大正琴には、トレモロやビブラートなどの技法が使えるという特典があります😁

ピアノの左手を鍛える訓練に大正琴!
ピアノを弾かれる方で、左手が動くようにしたい方にも、大正琴がオススメできます。
これは大正琴とピアノの両方弾ける人の感想ですが、大正琴を始めると、左手が鍛えられて、ピアノにも活かされるらしいです😄

大正琴vs鍵盤ハーモニカ
軽量級対決ということで、鍵盤ハーモニカに登場してもらいましょう!
大正琴は、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ・メロディオン)と似ていますね!?
鍵盤ハーモニカは小学校で習って、弾ける人が多いと思います。
鍵盤ハーモニカが弾ければ、大正琴も弾けるという意見もありますが、「息を手を合わせる」鍵盤ハーモニカと「両手のタイミングを合わせる」大正琴、どちらもコツは必要ですね。

和音表現では鍵盤ハーモニカに軍配
鍵盤ハーモニカは複数の音を同時に鳴らすことができます。一方、大正琴は伴奏弦を使う場合以外、1つずつ単音しか鳴らすことができません。和音表現では鍵盤ハーモニカに軍配が上がります。

演奏のバリエーションは大正琴に軍配!?
しかし、演奏のバリエーションは大正琴の方が多いかもしれません。
鍵盤ハーモニカは息のコントロール、大正琴は右手のピッキングによって変化をつけますが、鍵盤ハーモニカの吹き方の変化より、大正琴の弾き方の変化の方がつけやすいです(独断)。
「私の愛する大正琴」という本には、大正琴の13もの奏法が紹介されています。
大正琴の奥深さ舐めたらアカンですね。

カンタンだけど奥が深い大正琴
ど素人からでも楽しめる弦楽器が『大正琴』🎵
しかし、大正琴は弾き方によって音色に変化をつけることも可能で、上達するほど奥の深さを感じる楽器でもあります。
つまり大正琴は、始めやすいだけではなくて、奥が深い楽器なのです‼

結論:ギターやピアノと比較して演奏がやさしい
今回は、演奏の容易さという観点から大正琴と他楽器を比較してみました。
大正琴は和音が鳴らせないという弱点はありますが、そのぶん演奏がやさしいというメリット大きいです。また別の記事で、あらゆる楽器と大正琴を多角的に比較し、大正琴のとるべきポジションを見出していきたいと思います。

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